2026年5月4日(月)から7日(木)まで、ドイツ・ミュンヘン見本市会場(Messe München)で開催された世界最大級の環境技術見本市「IFAT 2026」に、株式会社EKOVIAは初出展いたしました。弊社が独自開発した浄化槽遠隔監視IoTシステム「MONIKA-R1」を世界の舞台でお披露目し、60ヵ国以上から訪れた多くのお客様と出会うことができました。

IFAT 2026とは

IFATは1966年の初開催以来、水処理・下水道・廃棄物管理・資源リサイクルなどの分野を網羅する世界最大級の環境技術見本市として知られています。本年も60ヵ国以上から3,200社以上が出展、約13万5,000人が4日間にわたって来場し、世界最大級の展示会の名にふさわしい大変な賑わいを見せました。

MONIKA-R1、初出展

弊社ブース(C3棟 140番)では、業界初のジャイロセンサー方式を採用した浄化槽遠隔監視IoTシステム「MONIKA-R1」のデモンストレーションを実施しました。浄化槽の心臓部であるブロワの稼働状況消毒剤の残量を24時間遠隔でモニタリングできる本システムは、点検と点検の間に発生する異常をリアルタイムに検知し、水質維持と保守業務の効率化を両立する次世代ソリューションです。

会場では、3体のマスコットキャラクター「ラモニ」「ゆらら」「じょーのすけ」が描かれたブースが多くの来場者の目を引き、テクノロジーをやわらかく伝える役割を果たしてくれました。

世界中のお客様との出会い

ヨーロッパはもちろん、アジア、アフリカ、北米・南米と、世界各地からお客様にお立ち寄りいただき、各国の浄化槽事情や水環境課題について貴重なご意見を数多く頂戴しました。中には「自国の課題にまさに当てはまる」と熱心にデモをご覧くださった方もおられ、初出展者として何よりの励みとなりました。出会いのひとつひとつが、これからの海外展開の確かな手がかりとなっています。

今後の展望

IFAT 2026で頂戴した貴重なフィードバックは、今後の製品開発・サービス改善にしっかりと活かしてまいります。海外展開におけるパートナーシップ構築も具体的に進めてまいります。MONIKA-R1にご興味をお持ちいただきましたお客様には、追って詳細資料をお送りいたします。

これからもEKOVIAは、「現場から生まれたテクノロジーで、世界の水環境を守る」という想いを胸に、一歩ずつ歩みを進めてまいります。今後の展開にぜひご期待ください。

▼ お問い合わせ 株式会社EKOVIA 〒893-0064 鹿児島県鹿屋市川東町7051番地1

ウェブサイト:https://monika-r.jp/